10月からアフターコロナを見据えて、新たなサービスをはじめます。
「医療機器デバイスをつけていても移動を諦めない」
冠婚葬祭、ご旅行、イベント等において医療機器を専門的に取り扱う臨床工学技士が移動に付き添い、ご家族/患者様と共におでかけできるようにサポートいたします。
人工呼吸器といった医療機器デバイスは患者様が「生きたい」と願う希望を叶えるものとして多くの命を支えています。しかし一方で結婚式などの冠婚葬祭、コンサートやイベントなど人生の節目にあたる大事な瞬間に行きたい!行こう!と考えるときにこれが障害となって「行けない。」というとても矛盾した状況となっています。
「行きたい」をあきらめない。
いのちのエンジニア「臨床工学技士」として医療機器と患者様に寄り添いながら安全におでかけできるようにサポートいたします。
ご利用にあたっては主治医の許可を必要と致しますが、ご不明な点はなんでもお気軽にご相談ください。
なお、ご利用される場合は業務対応となると体がひとつしかありませんのでご対応できません。
お早めのお問い合わせ、ご予約をお願いいたします。